インスペクション


建物インスペクションは住宅に精通した建築士が、住宅の劣化状況、改修すべき箇所やおおよその費用などをチェックすること。住宅購入前に建物インスペクションを行うことで、建物のコンディションを把握し、安心して取引を行うことができます。


屋内の柱や壁、床などに傾斜がないか、カビや水シミ・はがれなどの欠損がないかを、精密機器を用いてチェックします。プロの目線で思わぬ不具合が見つかることも。


住宅の構造材となる大切な梁や小屋組みなどの状態をチェック。特に雨漏りや虫食いがないかなど、中古物件ならではの心配な箇所をくまなく検査します。


住宅の老朽化で心配なのが、室内の設備。特にキッチン・お風呂・洗面台などの給排水まわりや換気扇などは、住む前に新品へ交換する必要があるのかをチェック。見た目には分からない、給排水管内部の老朽化の状態など、プロがくまなくチェックしてくれます。


壁や床下収納などの下を覗き込んで、床下の状態を検査します。土台や床材そのものの強度はもちろん、接合部分に浮きや腐食がないか、シロアリに侵食されていないかなどが主なチェック項目です。

 

なお、検査のために床を壊したりすることはありませんのでご安心ください。